• お口をぽかんと開けていることが多い
  • 活舌が悪いかもしれない
  • 口で呼吸している
  • 口をよく触る
  • 飲み込みが気になる
  • 食事の時間が長い

このような症状に気がついたら口腔機能発達不全症の可能性があります。

口腔機能発達不全症とは?

「食べる」「話す」「呼吸する」これらの機能が正常に行えていない状態のことを「口腔機能発達不全症」といいます。飲み込む力の発達が遅れていたり、口呼吸の習慣があったり、舌の位置が低いなどの要因が混ざり合い、お口に関する機能の発育が阻害されてしまっているお子さまが近年とても増えてきています。

当院では、お母さんからの問診と、お子さまの歯並びやかみ合わせ、喉の形や呼吸の状態、口を閉じる力や舌の力などを検査し、こまめに経過観察をしながら機能改善のためのトレーニングを実施いたします

口腔機能発達不全症を放置すると起こりうるリスク

口腔機能発達不全症を放っておくと、あごの正常な成長が阻害されて、歯並びが悪くなったり、顔の形に影響が出たり、鼻腔や気道が狭くなり呼吸がしずらくなり、口呼吸になると、お子さまの将来のお口の健康だけではなく、全身の健康に大きな影響を与えてしまいます。
口腔機能発達不全症はなるべく早い時期から治療やトレーニングに取り組むことで改善します。
反対に長期間放置していると症状を悪化させるだけでなく、大人になった時に口腔機能低下症になるリスクが高まる可能性があります。

当院にて実施している検査・指導・訓練について

舌圧測定器にて舌の筋力の測定を行います。

リットレメーターにて口唇閉鎖力を測定します。

検査にて舌圧が低い場合、ペコパンダを購入してもらい、ご自宅で舌圧を鍛えられるように指導します。

検査にて口唇閉鎖力の低下が認められた場合、ポカンXを購入してもらい、訓練の指導を行います。

〇保険診療の範囲内で検査・訓練・指導を1~3ヵ月に一度通院していただくことで口腔機能発達不全症の評価を行います。

いかがでしたでしょうか??手遅れになって矯正治療や手術になる前に早期から保険診療内で訓練を行うことは将来的にお子様だけでなく親御さんにとっても負担が減る可能性が高くなります。気になる方はいつでもお問合せください。